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料理
地元で採れた新鮮食材
新鮮な海の幸
当館では、地元で採れたお米や旬の野菜、そして海の街ならではのとれとれ魚介類を中心に使用しています。
その日に漁港で揚がったばかりの太刀魚・アジ・イサギなど、新鮮な魚もお楽しみです。
旬の野菜
お米は、契約している地元の農家からいただいています。
もみまきから収穫まで目に見えるところで作られているので、私たちも安心してお出しできます。
野菜は近所や親戚で栽培しているものが多く、畑の土が付いたまま持ち込まれます。右の写真のように形が悪かったり、少々虫食いがあったりしますが、やっぱり安心がいちばんです!
しらさぎの新鮮食材紹介
おばあちゃんや親せきのおっちゃん、おばちゃんが届けてくれる新鮮な野菜などです。
もちろんいつもあるわけではありませんが、手に入ったときはできるだけ早く皆様にお出ししています。
みかん (11~12月)
母の実家で作っているみかんです。無農薬なので少し傷があったりもしますが、木で熟したとれたてのみかんはすごく甘くて美味しいですよ!
すもも (6月)
これも母の実家で作っています。
紀州の初夏を彩る、甘酸っぱい旬の果物です
白菜 (11~1月)
近所のおばあちゃんの畑で作っている白菜。採れた日には新鮮とれたてでお鍋へ!
ひじき (4月)
4月上旬に、ひじき漁が解禁となります。
とれたてひじきの煮物はやわらかくて最高!
ナガレコ (6~7月)
宿の近くの海では、6月にアワビやトコブシの漁が解禁となります。トコブシは当地では「ナガレコ(流れ子)は呼ばれ、鮑より小ぶりですがおいしいですよ。
ヤングコーン (5月)
親戚のおばちゃんが作っているヤングコーン。とれたてはサッとゆでるだけであま~い!
タケノコ (4~5月)
採ったあと、その日のうちに調理するとおいしいですよ。甘味が違います。
ソラマメ (4~5月)
親戚のおばちゃんの畑から直送のそら豆。
とれたてツヤツヤのそら豆も、その日のうちに塩ゆでするだけでほっこりおいしくいただけます。
地元食材を使ったお料理
一番人気!海鮮釜飯
獲れたて中心!
海の町ならではの、旬の海の幸を使用した会席料理をお楽しみください。
宿泊のお料理について詳しくは、宿泊プランのページをご覧下さい。
★朝食、夕食ともうれしいお部屋食です。 (グループも個室で対応させていただきます。)
※ 混雑期、またはプランによって食堂食になる場合があります。予約時、ご確認下さい。