料理
地元食材を使ったお料理
一番人気!海鮮釜飯
地元の契約農家さんの安心で美味しいお米に、帆立・穴子・五目野菜を入れて、
一人前ずつ専用釜で炊きあげます。 (炊きあげまで30分ほどかかります)
炊きたてアツアツをお召し上がりください。
海の町ならでは、旬の海の幸を使った会席料理をお楽しみください。
寒い季節には、よせ鍋やクエ鍋もおすすめです!
小さなお子様にはお子様メニューがございます。
当日漁港から水揚げされた新鮮な海の幸
契約農家のお米・旬の野菜
お米は、地元契約農家から
いただいています。 もみまきから収穫まで
目に見えるところで作られているので、
私たちも安心してお出しできます。
野菜は近所や親戚で栽培しているものが多く、
畑の土が付いたまま持ち込まれます。
右の写真のように形が悪かったり、
少々虫食いがあったりしますが、
やっぱり安心がいちばんです!
宿泊のお料理について詳しくは、宿泊プランのページをご覧下さい。
しらさぎの新鮮食材紹介
おばあちゃんや親せきのおっちゃん、おばちゃんが届けてくれる新鮮な野菜です。
もちろんいつもあるわけではありませんが、
手に入ったときはできるだけ早く皆様にお出ししています。
ひじき (4月)
4月上旬に、ひじき漁が解禁となります。 とれたてひじきの煮物はやわらかくて最高!
タケノコ (4~5月)
採ったあと、その日のうちに調理するとおいしいですよ。甘味が違います。
ソラマメ (4~5月)
親戚のおばちゃんの畑から直送のそら豆。 とれたてツヤツヤのそら豆も、その日のうちに塩ゆでするだけでほっこりおいしくいただけます。
ヤングコーン (5月)
親戚のおばちゃんが作っているヤングコーン。とれたてはサッとゆでるだけであま~い!
すもも (6月)
これも母の実家で作っています。 紀州の初夏を彩る、甘酸っぱい旬の果物です
ナガレコ 6~7月
宿の近くの海では、6月にアワビやトコブシの漁が解禁となります。 トコブシは当地では「ナガレコ(流れ子)は呼ばれ、鮑より小ぶりですがおいしいですよ。
みかん (11~12月)
母の実家で作っているみかんです。無農薬なので少し傷があったりもしますが、木で熟したとれたてのみかんはすごく甘くて美味しいですよ!
白菜 (11~1月)
近所のおばあちゃんの畑で作っている白菜。採れた日には新鮮とれたてでお鍋へ!