日常
和歌山国体のテーマソングを歌っている
ウィンズの平阪さん!
息子の元貴は、そのテーマソング「明日へと」が
大好きであり、そして平阪さんの大大大ファンなのです
素敵な歌なので皆様もぜひ聴いてみて下さいませ
一日中、おもちゃのマイク片手に
その「明日へと」を熱唱
朝から晩まで平阪さんの名前が
わが家では飛び交っています(笑)
もはや家族の一員のような気すらしております
朝、なかなか起きない息子には
「元ちゃん。平阪さんも、もう起きてるよ~」
保育園に行きたがらない日は
「平阪さんもがんばってるのに・・・
元ちゃんがんばれるよね?!」
その魔法の言葉でとってもお利口さんに
変身するのです。
平阪さんに子育てを助けられています(笑)
先日、女将が部長を務める
商工会女性部での講演&ミニライブの後
しらさぎに泊まりにきてくれました。
幸せいっぱいの元貴なのです
埼玉にもどる前日。 み~んな一緒に寝てます。
本当の姉妹のよう
3年間を兄弟のように過ごしてきた4人。
私の妹は埼玉に嫁いでいます。
私が難病を発症した時期と、
東日本大震災の時期が重なり・・・
その当時の私の病状が非常に悪かったこと
そして震災後のたびかさなる余震と
計画停電などにより子供たちが不安に怯える姿を
みて和歌山に戻ってきました。
もちろん、ご主人やあちらのご両親さまに了解を得て(^v^)
るい君は、和歌山に来た時はまだオムツ。
アトピー体質で
肌の弱い子だったので
かきむしった傷を痛々しく感じました。
今やオムツもとれ椿保育園を無事に卒園しました。
そして3年間の温泉生活でお肌は本当にキレイになりました。
ななちゃんは、初めは好き嫌いが多く私の作るお料理に
怯える顔さえ見せていたほど
それが、3年間でずいぶん色々と食べられるようになり
「おかわり!!」の声まででるように
都会っ子の二人は、たくましくそれぞれに
大きくなりました(笑)
先日、白浜空港に埼玉に戻る妹たちを
見送りにいきました。友達も来てくれにぎやかなお見送り。
二人は少し寂しい顔をしていたけれど
いつでも帰ってこられる場所があるということを
心に思っていて欲しいですね。